キックボクシング

【Krush】 Krush 86で村越優汰が-58キロ級王者の西京春馬に挑戦。その他3カードが発表。


3月10日に後楽園ホールで開催されるKrush 86の対戦カードが発表されました。西京春馬と村越優汰によるKrush-58キロ級タイトルマッチの他3カードが発表されています。

K-1デビュー戦で完勝の村越優汰が19歳の王者西京春馬に挑む

 

19歳の王者西京春馬の初防衛戦の相手となるのは元RISEチャンピオンの村越優汰。かつてRISEのエースとして活躍し、あの”神童”那須川天心とも接戦を繰り広げた村越優汰がわずかKrush初参戦でベルトに挑むことになります

デビュー戦で芦澤竜誠に完勝

村越は2017年12月27日に開催されたK-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~SURVIVAL WARS 2017~でK-1デビューを果たすとK-1期待の若手、芦澤竜誠と対戦。
序盤こそ静かな立ち上がりでしたが、2Rに伝家の宝刀、三日月蹴りを直撃させるとダウン寸前まで芦澤を追い詰めます。

3Rは芦澤が気持ちの強さを見せつけましたが、老獪なテクニックで逃げ切り、判定での勝利を納め、その実力をK-1ファンに知らしめました。

一方で西京春馬はまさかの…

同日には今回対戦するKrush-58キロ級王者の西京春馬も出場。かつてK-1甲子園でも対戦したことがある椿原龍矢とノンタイトルマッチで対戦しました。

かつて武尊ともバチバチの勝負を繰り広げた小澤海斗に二度完勝している西京が有利と見られていましたが、自分とスタイルの似ている椿原のカウンターの前に苦しみ、まさかの敗戦。
小澤を二度倒し、高まった評価を落としてしまうこととなりました。今回が再起戦となります。

村越が高い評判通りベルトをかっさらってしまうのか、それとも西京が再起戦で見事防衛を果たすのか。日本キックボクシング界屈指のテクニシャン同士の一線に注目です。

島野浩太朗 vs 山本直樹



Krush-60キロ級の挑戦権をかけて島野浩太朗と山本直樹が対戦します。

島野浩太朗はそのハートと体の強さと強烈なパンチを武器に戦うファイター。前回は皇治と対戦し、1、2ラウンドで計3回のダウンを奪われるものの、驚異的なリカバリーと打たれ強さを見せ、3ラウンドには皇治を逆に追い込むなど粘りと強さのあるファイターです。

山本直樹はかつてK-1で活躍した山本優弥の実弟。兄同様のキレのあるキックを武器にしています。前回の試合ではパワーアップした山本直樹を見せつけており、パンチも強い伸び盛りのファイターです。

芦澤竜誠 vs 佐野天馬



K-1期待の若手同士の対戦。
佐野天馬は現在20歳。かつてあの武居由樹にも勝利しています。現在は2連勝中であり、里見柚己、ユン・チーと行った実力者にも勝利しています。

対する芦澤は22歳。Khaosの旗揚げで大暴れの活躍を見せ、一気に注目される選手となりましたが、現在4戦して1勝と苦戦中です。しかし前回の試合は村越優汰を相手にハートの強さを見せました。負けた試合でも時折才能を感じさせる動きをしており、この試合で芦澤の覚醒が見られるかもしれません。

大沢文也 vs 恭士郎



大沢文也はかつて卜部兄弟や“狂拳”竹内裕二といった強豪としのぎを削りあってきたファイター。郷州征宜は-60キロ王座挑戦者決定トーナメントの決勝戦で惜しくも判定を喫し、王座から遠ざかってしまいましたが、前回の試合では青津潤平を相手にしっかりと判定で勝利しており、まだまだタイトルの狙える位置にいるファイターです。

対する恭士郎は元bigbangスーパーライト級王者。前回の試合では国内キックボクシング界の台風の目となりつつある瑠輝也と対戦。
破れはしたものの、二段蹴りを顔面にもろに食らっても立ち上がってくるなど人間離れした打たれ強さをみせ、会場を沸かせています。

また、今大会ではKrush -65kg次期挑戦者決定トーナメントが開催されます。出場選手は以下の選手です。

・中村広輝
・篠原悠人
・FUMIYA
・1.27 後楽園 松下大紀vs細越貴己の勝者

誰が勝ち上がってくるのか非常に楽しみなトーナメントです。注目しましょう。


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