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ヴィトー・ベウフォートが二度目の引退を宣言。


Ex-UFC champ Vitor Belfort (again) announces his retirement fight

UFC FIGHT NIGHT 124でユライア・ホールと対戦するヴィトー・ベウフォートですが、この試合が引退試合となることを宣言しています。

 

「俺はこのスポーツに多くのことを捧げてきた」

 

「この試合が俺の引退試合となる。これが終わった後、体を休ませるよ。」

「人生の活発な時期について知っておく必要がある。俺は必要以上にやってきた。時々思い出してこう言うんだ。『まだやってたのか?いかれてる!』ってね。とても感謝してるよ。でも、俺の体は休みが必要だ。」

「40歳の体がフレッシュだとは言えない。もちろん、同じことではない。でも、俺は自分の体をどのようにケアすればいいかわかっている。でも、そろそろその時だ。子供もいる。このスポーツに多くの時間とものを捧げてきたと思う。」

「俺はまだこのスポーツに関わっている。でも歩き去る頃だ。これは俺の旅でたくさんのことを成し遂げてきた。そして、他の素晴らしいことをやりたい。第二の人生の旅に行っている。幸せだよ。」

 

過去にはPRIDEにも出場

 

“The phenom(天才)”のニックネームで知られ、その強烈な左ストレートを武器にKOを量産してきたヴィトー・ベウフォートは過去にはPRIDEに参戦し、桜庭和志とも試合をしています。
異種格闘技戦だった黎明期のUFC、PRIDEで戦っていた経験を持ち、総合格闘技が異種格闘技戦からMMAというスポーツに移り変わる様をその目で見て、その体で経験してきた正真正銘のレジェンドと言えるでしょう。
近年はテストステロン補充療法の禁止や、年齢もありパフォーマンスが落ちてきていますが、それでもストライキングの一瞬の強さは健在であり、前回のネイト・マーコート戦では勝利を飾っています。
そのネイト・マーコート戦が引退試合となるはずだったのですが、ユライア・ホールと対戦することとなり、これが本当の引退試合となるようです。
ユライア・ホールも強打の持ち主であり、KO負けの増えてきたヴィトー・ベウフォートには厳しい相手となりそうです。リビングレジェンドの最後の勇姿に注目しましょう。


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