総合格闘技

やはりマイケル・ビスピンはベルトを失ってへこんでいた…ケルヴィン・ガステラム戦についての心境を語る。


‘Mentally wounded’ Michael Bisping to exorcise demons from GSP loss against Kelvin Gastelum

UFC FIGHT NIGHT 122でアンデウソン・シウバの代役として、ジョルジュ・サンピエールとの激闘からわずか3週間というショートノーティスでの出場となったマイケル・ビスピンですが、出場に至るまでの経緯と、現在の自分の心境と体の調子について語っています。

「俺を元気にすることができるのは戦うことだけだ」

「俺はかなりうんざりしていたが、大丈夫だ。世界にはもっと大きな問題がある。」

「ご存知の通り、俺がUFC 217に負けてGSPにベルトを奪われたことは俺を苦しめている。その対戦が10回あったら俺は10回勝つとわかっている。でも、俺はGSPに負けて神からの贈り物を得た。」

「俺は自分の悪魔を追い払うチャンスを得た。俺は勝利の列に戻ってくるチャンスを得た。素晴らしいことだ。」

「俺はディナにメールでこう言った。『聞いてくれ、俺は先週戦って、怪我もなく、上海で戦うことができる男を知っている。』ってね。ディナは『面白い。』と返信してきた。そして俺は返信したよ。『とても』ってな。20分後、電話を受けた。俺たちは合意して、やることになった。」

「そのあと電話を受けて、『私たちは肉体的なこととメンタルを知る必要がある。どんな気分だ』と言われた。」
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「俺は肉体的には大丈夫だが、精神的にショックを受けていると言った。それを直すことができる唯一のことはまた戦うことができるかどうかということだ。俺は感情的にも、メンタル的にも傷ついていたが、体は元気だ。」

奇跡よ再び!

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GSPに負けた直後は気丈に振舞っていたマイケル・ビスピンですが、やはりへこんでいるみたいですね。王座獲得直後の嬉しそうにベルトを抱えている姿がフラッシュバックしてなんだか少しかわいそうですね。
しかし、そんなへこんでいるビスピンでもやはりビスピン。「俺をよくするのは戦うことができるかどうかということだ」なんて相変わらずイカしたことも言ってくれます。
こういったワードセンスのよさや、賛否両論ある立ち振る舞いが試合が比較的大人しめなマイケル・ビスピンをここまでの人気選手に押し上げたんでしょうね。
最近はトラッシュトークなどについて選手からも様々な声が出ていますが、こういった自らをプロモートする力というものも必要なものなんでしょうね。そういった意味ではコルビー・コビントンのやっていることも間違ってないのかもしれません(スベり気味ですが…)。

圧倒的不利が予測されているマイケル・ビスピンですが、悪役とヒーロー両方の顔を持つスター選手として意地を見せて欲しいですね。


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