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ディナ・ホワイトがジョン・ジョーンズは直らないと酷評。


Morning Report: Dana White calls Jon Jones ‘unfixable’

 

現在のUFCにおける最大のヒールキャラであり、それと同時に最も人気のあるファイターとしてUFCに君臨していたジョン・ジョーンズ。

その類稀なる才能はUFCの場で輝き、史上最年少でUFC王者になり、それ以降も絶対王者としてUFCライトヘビー級で活躍したジョン・ジョーンズは富と名声を手にしました。
そんな稀代の天才ジョン・ジョーンズですが2015年にコカインの使用が発覚して以降歯車が狂い始めます。同年に当て逃げ事故を起こし、王座を剥奪されます。その後も交通違反などで様々な憶測を呼ぶと、2016年にはPEDの使用が発覚し、UFC200という記念大会のメインイベントに穴を開け、当時保持していたUFCライトヘビー級暫定王座を剥奪され、1年間の出場停止処分を受けます。

出場停止が開けた2017年。UFC 217:Cormier vs.Jonesでダニエル・コーミエの持つUFCライトヘビー級王座に挑戦します。3Rにコーミエをハイキックで下し、UFCの歴史に残るカムバックを果たしたかのように見えました。
しかし、その後再びPEDの仕様が発覚。王座獲得は取消となり、4年間の出場停止の可能性があるなど、輝かしいキャリアは一転し、その名前は地に堕ち、キャリアの窮地に立たされています。

そんなジョン・ジョーンズについてディナ・ホワイトがコメントをしています。

「ジョーンズは直らない」

「ジョン・ジョーンズは金にうるさいタイプの男ではない。本当にそんな男ではない。私はジョーンズがパーティーをしたり、どこかに出かけて楽しんだりすることが好きな男だと思っている。金と名声が1000倍悪化させたと思う。」

「ジョーンズは自分自身をコントロールすることができないし、完全に終わった。私はここに座ってMr.Holier-than-thouのように演じているわけではない。我々は彼を手助けした。でも彼は一貫して薬をやり続けた。ジョーンズが最後に戻ってきた時、ファンはジョーンズを許した。ジョーンズは最も人気のあるファイターだったし、ファンはジョーンズの成功が見たかった。そしてジョーンズはまた同じことをやった。信じられない。」

「ジョーンズは懲役を見てきた。裁判官はジョーンズに判決を下し、ジョーンズは深刻な懲役と、たくさんの悪いものを見てきた。それでもジョーンズは目を覚まさなかった。もし、これが目覚ましじゃないなら、直すことは無理だ。」

以前には才能の無駄使いと酷評

 

ジョン・ジョーンズが大きな才能を持ち合わせていたことに異論はないでしょう。そして、ディナ・ホワイト自身、ジョン・ジョーンズが大好きだったと思います。
少年の頃からUFCで戦い、王座に上り詰めて全てを獲得したジョン・ジョーンズに裏切られたことに対する怒りというものもあるかもしれませんね。

ちなみにジョン・ジョーンズはハロウィンに練習する動画をInstagramにアップしていました。

 

Happy Halloween 🎃 #Day1 #PickYourselfUpAndStartAgain #GoldMedal

Jon Bones Jonesさん(@jonnybones)がシェアした投稿 –

いつかまたジョン・ジョーンがUFCに戻ってくる日はくるのでしょうか…


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