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デミアン・マイアが感謝の言葉を述べる。


先日ブラジルで開催されたUFC FIGHT NIGHT 119でデミアン・マイアとコルビー・コビントンが対戦しました。

デミアン・マイアは判定で敗れてしまいましたが、試合後に応援してくれた人たちに感謝の気持ちを述べています。

「勝利にも敗北にも感謝しなくちゃいけない」

「僕がもう一歩進むことをサポートしてくれたみんなに感謝したい。このスポーツの大きなレッスンは競争が常に教えてくれることを知ることだ。そして、勝利にも、敗北も学ばせてからることに感謝しなくちゃいけない。僕はベストを尽くした。失敗もした。少しエキサイトしすぎて、作戦通りに行かなかったかもしれない。でもそれが僕の対戦相手に有利になったわけじゃない。彼は勝利に値した。そして、僕は胸を張って行くよ。できることを全てやったことはわかっている。そして、旅の次のステップへと進むよ。ありがとう。」

 

レスラーとの相性は悪く…

デミアン・マイアは柔術を武器に戦うグラップラー、コルビー・コビントンはレスリングを武器に戦うレスラーであり、お互いにストロングポイントが明確でした。トータルスキルで戦う現代MMAにおいては両者とも珍しいかもしれません。

試合はグラップラーとレスラーの戦いでありながらも、スタンドに終始し、序盤こそ左をヒットさせるシーンが多かったマイアですが、コビントンの前進に消耗させられます。
タックルに入るシーンも多くありましたが、優秀なレスラーであるコビントンからテイクダウンを奪えません。コビントンもマイアの柔術を当然警戒しているためグラウンドには行きません。

マイアはテイクダウンは取れず、前進も止めることができず、そのまま打撃を被弾し相当削られてのタイムアップとなりました。 スタンドで戦ったというよりマイアはスタンドで戦わされたという方が正しいかもしれませんね。ウッドリー戦のデジャブのようでした。

一方勝利したコビントンは腰に手を当て、タイトルマッチのアピール。 レスラーとしては優秀ですが、このスタンドのレベルですとウッドリーに勝つことは困難を極めそうです。

戴冠した直後は穴王者と呼ばれていたウッドリーですが、圧倒的なフィジカル、レスリングの強さとスタンドの強烈なパンチを武器に安定政権を築きつつありますね。 ウェルター級も若手が上がって来ているので楽しみですね。


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