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TJ・ディラショーはアルファメール離脱を後悔している?アルファメールとの遺恨に決着をつけられるか


Cody Garbrandt: T.J. Dillashaw regrets leaving Team Alpha Male ‘every day of his life’

UFC 217でUFCバンタム級王者コディ・ガーブラントとTJ・ディラショーがUFCバンタム級王座をかけて対戦します。
コディ・ガーブラントは名門、チームアルファメール所属の選手です。

チームアルファメールには代表のユライア・ファイバー、コディ・ガーブラント、チャド・メンデス、マイケル・キエサ、ペイジ・ヴァンザントなど、実力者が多く所属し、名実ともに名門と言えるチームでしょう。日本人では石原夜叉坊の所属しています。
コディ・ガーブラントと対戦するTJ・ディラショーもかつてはアルファメールの所属選手でしたが、2015年に離脱しています。
かつてのチームメイトだったTJ・ディラショーに対してコディ・ガーブラントがコメントをしています。

「ディラショーはアルファメールを離脱したことを後悔している」

「ディラショーはアルファメールを離脱したことを常に後悔している。でも彼のエゴがそれを認めさせないんだ。正直になれよ、TJ。」

「俺のチームメイトはディラショーのことをよく知っている。彼らは俺のドミニク・クルーズ戦の準備をしてくれた。ドミニク・クルーズと計27ラウンド戦っているから、ドミニク・クルーズのことを知っている。ディラショーの全部を教えてくれた。コーチのジャスティン・ブッフホルツはディラショーのパンチの打ち方を教えてくれた。だから俺には絶対の自信がある。」

また、TJ・ディラショーも試合についてコメントをしています。

「これが本当のメインイベントだ」

「これはビッグファイトになる。この試合が本当のメインイベントだよ。70パーセントのファンが他の試合よりもこの試合を見たがっている。」

また、TJ・ディラショーは現在自分のジムを開こうとしています。

TJ・ディラショーとアルファメールの確執

TJ・ディラショーとアルファメールの確執はかつてのアルファメールのコーチだったドゥエイン・ラドウィックが「王者になりたい意思を感じたのはTJ・ディラショーだけだった」と発言したことからが始まりです。
ドゥエイン・ラドウィックと相思相愛だったTJ・ディラショーはこの発言で微妙な立場となってしまいます。
TJ・ディラショーはそれからラドウィックとアルファメール両方とうまくやっていく道を模索するものの、結局アルファメールを離脱します。
一見円満に離脱したかのように見えましたが、ユライア・ファイバーとTJ・ディラショーの泥沼の言い争いはこれから始まりました。

ユライア・フェイバーはドゥエイン・ラドウィックを痛烈に批判し、TJ・ディラショーに対しても薬物の使用があったことを示唆するなど一線を超えるような批判もしています。
TJ・ディラショーもそれに対して反論をし、ユライア・フェイバーを「子供のような人だ」と批判しています。
かつてお互いを認め合っていた家族だった両者語りながらも、その深い溝は埋まることがないようにも思えます。

そういった背景から、今回の一戦はチームアルファメールvsTJ・ディラショーとも受け取ることができるでしょう。

ゴディ・ガーブラントvsTJ・ディラショーを通じてアルファメールとTJ・ディラショーの確執に決着がつくのか、それともさらに溝が深まるのか、試合内容以外にも注目していきましょう。


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