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チャック・リデルがジョン・ジョーンズについて、ステロイドについての自分の意見を述べる。


Chuck Liddell discusses Jon Jones’ PED failures, wonders if Jones got ‘around the wrong people’
元ライトヘビー級チャンピオンでホールオブフェイマーでかつてUFCの顔だったチャック・リデルがジョン・ジョーンズとステロイドについての自分の意見を述べています。

「ジョン・ジョーンズの敵は自分自身だ」

「ジョン・ジョーンズの敵は自分自身だ。彼は素晴らしいファイターだ。なぜドーピングをすることにしたかはわからない。ジョン・ジョーンズはオフの時にステロイドを使ったみたいだね。彼は今処分を待っている。本当に使っていたかどうかはわからない。でも、明らかに筋量やサイズが増えた。本当にそれが必要だったかはわからない。間違った人の周りで、間違った考え方をするようになって、ステロイドを使うことを決めたように見えた。悲しいよ。」

「ジョン・ジョーンズは一度の出場停止の短い期間で大きく変わったように見えた。大きく成長したと思ったよ。わからないけどね。その時にステロイドを使うことにしたようだと思っているけど、それはわからない。ジョン・ジョーンズは何も言わなかった。ジョン・ジョーンズは今処分を待っている。どうなるか見ることにしよう。」

「またジョン・ジョーンズの試合が見たい」

「もしステロイドの使用をやめさせたいなら、罰則を重くしなくてはならない。それはイタチごっこみたいなものだからね。テストにかかった時、罰則を重くしなくてはならない。出場停止期間を重くしなくちゃいけない。やっていた期間につれて、罰則を重くしなくちゃならない。」

「でも俺は、ジョン・ジョーンズが4年間見れないのは嫌なんだ。また彼の試合が見たいんだ。」

「ファイターみんながクリーンであるべきだ」

「俺が長いこと言い続けているのは、USADAのようにみんなが監視しあわなければいけない。そうして、ステロイドのことを心配しないで、トレーニングして、競い合うんだ。それがやりたいことの一つだよ。TRTを使用することが許されている奴らがいた。それは馬鹿げている。ステロイドを使用するために医者に会いに行く人もいるみたいだよ。」

「なぜステロイドが認められている人がいるのに、みんながそれをできないんだ?もちろん、みんながクリーンであるべきだし、フェアな状態で戦うべきだ。ファイターの安全のためにもだ。だから、USADAは素晴らしいものだよ。」

処分は今よりも重くなるか?

チャック・リデルはステロイドが発覚した時の処分を重くするべきと言っています。厳格化を進めるためには、それくらいのリスクがないとみんなやめないでしょうね。 もちろん、ステロイドは許されないことですし、罰を受けるべきですが、それで有望なファイターが事実上の死刑宣告を受けるのは団体の目線からも、なかなか難しい気がします。チャック・リデルもそうは言いながら、ジョン・ジョーンズがまた見たいと言っていますしね。 なかなか難しいステロイド問題ですが、何がベストなんでしょうかね。みんなが使わなければそもそもそれで済む話なんですが…


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