Bellator

ケガール・ムサシがアレキサンダー・シェレメンコに対してクリーンであるということを証明してほしいと要求。


Gegard Mousasi requested Alexander Shlemenko be drug tested for Bellator 185
UFCから離脱し、新たにBellatorと契約を結んだケガール・ムサシですが、10月21日にデビュー戦として「Bellator 185」のメインイベントでアレキサンダー・シェレメンコと対戦することが決まっています。
アレキサンダー・シェレメンコは現在33歳。ロシア出身のファイターで元Bellatorミドル級チャンピオンです。過去にメルヴィン・マヌーフとの対戦後にドーピングが発覚しています。そのことについてケガール・ムサシが話していたので紹介します。

「俺の対戦相手はクリーンであってほしい」

「彼は普通の人の50倍の量のテストステロンが検出されたことがある。以前、間違いなくステロイドをやっていただろうね。でも今は彼はクリーンだ。俺はファイターはクリーンであってほしい。俺がクリーンだから、相手もクリーンであってほしいんだ。」
<br<「ステロイドをやっているファイターがいることはわかっている。肉体的にも、精神的にも普通ではあり得ない強さを持っている奴とは戦いたくない。俺はクリーンなファイターと戦いたい。お互いにクリーンなら、心配することはない。俺はどうすればいいかわかっているよ。」

「ステロイドがなければ俺はベストファイターの一人だ」

「このスポーツがクリーンになった時、俺はベストファイターの一人だ。USADAの検査の後、パフォーマンスが落ちた選手を何人も見てきた。対戦相手がフェアであることを願うよ。」

「アレキサンダー・シェレメンコは2度目のチャンスを手に入れるに値した。彼は長い間クリーンなファイターだったと思う。そうじゃなかったとは言えない。でもメルヴィン・マヌーフと試合をした時に彼はドーピングをして、ペナルティを受けた。彼が今はクリーンなファイターであってほしい。自身の潔白を見せてほしい。そうすれば俺たちは戦うだろうね。」

アンチドーピンングの流れ再び

以前、薬物検査の厳格化を要求する声が強まり、UFCの薬物検査は厳格なものとなりました。その後、パフォーマンスが落ちるファイターが続出するなど、一定の成果をあげました。しかし、未だに薬物を使用するファイターは多く、薬物検査をクリアできなったというニュースは今でも聞きます。その代表がジョン・ジョーンズでしょう。
ジョン・ジョーンズのドーピング発覚はファイターたちに恐らく影響を与えているでしょうね。これがきっかけで薬物に対するファイターたちの意識が上がって、クリーンなスポーツになってくれるといいですね。
かつてPRIDE、DREAMなど、日本でも活躍したケガール・ムサシがUFCから舞台を変えたBellatorでベルトを巻く姿が見たいですね。


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