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クリントン・”ランペイジ”・ジャクソンがジョン・ジョーンズのドーピング違反について、ドーピングがMMAに与える影響を話す。


Rampage Jackson: Jon Jones makes MMA fighters look like ‘steroid freaks’ with his failed drug tests
ジョン・ジョーンズはAサンプル、Bサンプル両方で禁止薬物の陽性反応が発覚し、4年間の出場停止の危機に直面しています。
そんなジョン・ジョーンズについて、かつて日本でも大活躍したことがあり、ジョン・ジョーンズとの対戦経験もあるクリントン・”ランペイジ”・ジャクソンがジョン・ジョーンズのドーピングについて話していたので紹介します。

「ドーピングは他の選手のイメージまで悪くする」

「ジョン・ジョーンズはMMAファイター全員に注目を集めさせた。それは俺たち全員がステロイドをやっているという目で見られてしまう。それはこのスポーツにとって悪いことだ。」

「聞いてくれ、以前俺はこんなことは言いたくないといった。ジョーンズと俺はかつて戦ったことがある。その時に少し絆ができた。こんなことは言いたくないが、真実を話さなくてはならない。」

「俺は以前、ジョン・ジョーンズはその汚い戦い方からこのスポーツにとってよくないといった。俺は常にドラッグと戦ってきた。常にドラッグを使用するファイターと戦ってきた。そのような選手は他のファイターのイメージも悪くするんだ。」

「俺がステロイドを使ってると思っている奴らがいる」

「俺はインスタグラムで自分を守る方法を見つけた。前に、俺が当然ステロイドを使っていると思っている奴らがいたからな。ステロイドを使うとどんな分になるか知らない無知な奴らだよ。でも、それは俺に対する侮辱だ。俺は一生をかけてハードワークしてきたんだ。」

「俺のは自然な筋肉と強さだ。みんなほとんどのファイターが薬をやっていると思っている。だから俺も当然やっていると思っている。俺は決してステロイドはやっていない。俺は正直だ。ジョン・ジョーンズに俺が負けた後、医者が俺にテストステロンを補充するようにいったことをみんなに伝えた。俺は彼に負けたことが信じれなかったし、俺には自信があった。俺は医者に行って、ファイターとして戦うにはテストステロンのレベルが低すぎると言われたよ。」

「ステロイドを使うと本当のファイターではなくなる」

「俺たちは自分の体でテストステロンを作ることができる。でももし、ファイターとしてステロイドを使用して、試合に出ようとすると、それはもう別の男だ。本物のファイターじゃない。本当にそう思うよ。俺はステロイドのテストに引っかかったことがない。俺がフォレスト・グリフィンと戦った時、ディナ・ホワイトは俺がステロイドを使っていると思っていた。彼はこう言ったんだ。『ランペイジ、君は以前より大きくなっているし、ウエイトを手にしている。それはステロイドの特徴だ。』ってね。でも、みんな俺の体のことを知らない。」

「PRIDEでみんながステロイドを使っている時でさえ俺は使っていなかった。俺はまだ若くて、23か24でステロイドを使うような年齢ではなかった。ヴァンダレイ・シウバが俺と試合をした時ステロイドを使っていたかどうかはわからない。誰が使っていたかはわからない。だから、俺がステロイドの抜き打ちテストをクリアした時、ディナ・ホワイトはびっくりしていたよ。」

アンチドーピングの熱が再熱か

ジョン・ジョーンズのドーピング違反は大きな影響を及ぼしているみたいですね。ここ最近はマーク・ハントなどがドーピオングに対する処罰を厳格化するように求め続けていましたが、その動きは多くなファイターへと広まるかもしれません。 ランペイジが本当にステロイドを使用したことがないならばそれは嬉しいですね。PRIDE時代は検査機関がなかったので好き放題使えていましたが、ランペイジはそうでないと信じたいですね。


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