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マイケル・ビスピンがGSP戦での引退を示唆。チャンピオンとして引退することを望む。


UFC champ Michael Bisping: Georges St-Pierre fight could be my last – win or lose
マイケル・ビスピンといえばUFCの中でも随一の苦労人かもしれません。2006年から戦い続け、イギリス国内では大人気だったものの、アメリカではヒールキャラとして活躍し、10年間でタイトルマッチまでたどり着いたのはたったの一度。しかし、そのワンチャンスで圧倒的下馬評を覆して、ルーク・ロックホールドをKOしての戴冠となりました。
そんな苦労人、マイケル・ビスピンももう38歳。長きにわたってUFCに貢献していたビスピンですが、今度のGSP戦を最後に引退することを示唆しています。

「多分GSP戦が最後の試合になる」

「多分、これが最後の試合になるだろう。GSP戦の後、また戦うかどうかはわからない。どのように引退するかはわからない。でも多分引退するだろう。これが俺の最後の試合になると思う。もし、マイケル・ビスピンがノックアウトされるところが見たかったら、これが最後のチャンスだぞ。」

「チャンピオンとして引退したい」

「俺は長い間戦ってきた。人生で他にやることはまだある。俺はまだ格闘技を愛しているよ。間違いない。GSPは引退しておくべきだった。チャンピオンとしてな。俺は多分、GSPを倒してチャンピオンとして引退する。まだ決心したわけじゃない。場合によるよ。もし十分なお金が入れば引退すると思う。多分な。」

「俺はオクタゴンの外でたくさんのことを得てきた。とても幸せなことだ。俺は50歳まで戦うつもりだった。でももし、本当にレジェンドになりたかったら、ベルトとって、それを数回防衛してそれからチャンピオンとして引退するべきだ。引退するのにこれほどいい状況はないよ。」

「家族は俺に引退してほしいと思っている。妻は俺に引退してほしいと思っている。たくさんの人がこういうよ。『マイク、君は引退するべきだ』ってね。俺のマネージャーもそう言うんだ。俺はこれで金を稼いで、素晴らしいキャリアを築いてきた。国を代表してきた。俺が夢に描いていたよりも、たくさんのことをMMAは与えてくれた。でもそれも永遠には続かない。そろそろだってことをわからないといけない。まだ引退するときだって断言することはできない。でもそれについて真剣に考えているよ。」

ロバート・ウィテカーとの統一戦は実現せず…?

GSP戦が最後になるかもしれないと言うことは誰もが考えていたことですね。マイケル・ビスピンは苦労の末に最後には王者になれて、ダン・ヘンダーソンに雪辱も果たし、ビックマッチも実現させてと充実したキャリアを最終的には送ることができたんじゃないでしょうか。個人的には、あれだけ周りの選手に毒吐きまくってたんだから、もう何試合かして欲しかったですけどね。ビスピン自身も非常にキャラの立ついい選手ですし、惜しい人材です。
自身の夢を叶えるには、まずGSP戦での勝利が必須となります。色々思うことはあるでしょうが、とりあえずは目の前の試合に徹してほしいですね。


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