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ヴァレンティーナ・シェフチェンコが自分が勝ちである理由を語る


Valentina Shevchenko explains scoring flaws in lengthy statement on UFC 215 loss to Amanda Nunes
「UFC 215: Nunes vs Shevchenko 2」でアマンダ・ヌエスと対戦し判定負けを喫したヴァレンティーナ・シェフチェンコですが、3度目の対戦を要求するなどその判定結果には不満があるようです。今回はインスタグラムで自分が勝ちである根拠を述べていたので紹介させていただきます。かなり長いので一部を紹介させていたただきます。

「まず最初に、私を支えてくれたみんなに感謝したい。みんなは私にとってとても大切なものよ!」

「私はアマンダ・ヌエスに負けたとは思わない。5Rのうち3Rは私が確実にとったはずよ。」

「1Rはパンチを放ったときに左手の指を脱臼してしまってラウンドを落としてしまった。でもインターバルでコーチに脱臼したところを入れてもらって2Rからは両手が使えるようになった。」

「5Rにアマンダは私をテイクダウンしたけど、新しいルールではテイクダウンしてもポジションキープをするだけではアドバンテージにはならないわ。アマンダは私にパウンドを当てることはできなかった。試合全体を見ても私はアマンダからいい打撃をもらっていないわ。」

「私が2、3、4Rをとったということが納得できない人はじゃあアマンダはなんでそれらのラウンドをとったことになるの?彼女は受動的だったし、私はパンチもキックももらっていない。彼女が受動的だったから私は攻撃したし、カウンターも入れたわ。」

「オクタゴンの中央を取られていたという人もいる。確かにオクタゴンの中央をとって勝ったファイターはいるわ。でもそれはオクタゴンの中央から積極的に攻撃をしたから。ファイターは自分の作戦とスタイルのためにオクタゴン全体を使わなくてはならないし、使うことができるわ。私は試合でテクニックと作戦とスピードを重視しているの。」

「MMAは偶然の攻撃で勝つものじゃないわ。相手に着実にダメージを与えて、自分はダメージをもらわないようにするのよ。それは最も高いレベルでトレーニングをしてきた人ができる芸術よ。」

「だから私は1つのあざしかないわ。でも拳はボロボロよ。たくさんパンチをヒットさせたからね。判定が出たときは動揺したし、私を心配してくれる人やサポートしてくれる人のためにも怒りを覚えたわ。」

「MMAは面白いし、価値のあるスポーツよ。なんでも起こりうる。もちろんこの結果には怒りを覚えているわ。でも、それが私の歩みをとめることはない。少し休んで、オクタゴンにすぐに戻れるためにトレーニングしておくわ。」

「ヌエス、また会いましょう!」

実現は困難か

相当納得のできないよ様子のヴァレンティーナ・シェフチェンコですが、3度目の対戦は厳しいと見られています。同じファイターに2度負けてしまったファイターが3度目の対戦にこぎつけるのは困難と言えるでしょう。判定も非常に際どいものでしたし、明らかにシェフチェンコの勝ちとは言えません。ダイレクトリマッチとはならないのではないでしょうか。


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